医療過誤事件の交渉で330万円を獲得した事例

【相談前】
相談者のお子さんがおたふく風邪の予防ワクチンするため、免疫抑制剤の治療薬の投薬を中止したところ、重篤な潰瘍性大腸炎を発症した。入院期間が1か月以上となった。医療過誤ではないかとのご相談。

【相談後】
おたふく風邪の予防ワクチンは、免疫抑制剤を常用している患者には禁忌とされていた。本件では、患者本人が予防ワクチンを希望していたという事情もあったが、交渉の結果、請求額330万円全額を相手病院が支払うことで示談が成立した。

【弁護士コメント】
医療過誤事件は、専門家である医療機関と交渉するわけですがら、医学文献をリサーチしたり、カルテを分析するなど、特別な知識や経験が必要な分野です。

医療過誤事件は、取り扱いの経験のある弁護士に相談するようにしてください。